DUO3.0例文解説メモ #432

2022年8月12日DUO

管理人
管理人

DUO3.0例文の432本目です。

雑学になりますが、republicのre(~に関する)はメール返信時に件名先頭に自動挿入されるRE:と同じですね。

「短期集中」でTOEIC高スコアを目指すのにスタディサプリはお勧めです。なお、TOEICについてはこちらで記事にもしてます。7日間の無料体験があるのでまずは体験を!!。


colony

「植民地」という意味を持つ名詞。語源は、語根col(動き回る)を持っており、そこから「人々が動き回る」→「新しい場所を耕して居住する」というような意味合いに派生して冒頭の意味につながっている。

イメージ

同じ語根を持つものに、cultivate(耕す)culture(文化)等の単語があるのでこの辺りを意識しながら紐付けしておくとよいと思う。説明不要かもしれないが「植民地」は「国外に移住者が移り住み支配下にした新領土」といった意味になるので、語源からのイメージとも一致すると思う。

declare

「宣言する」「断言する」「申告する」等の意味を持つ動詞。語源は、de(強意)clare(叫ぶ)→「はっきり叫ぶ」→「公にする」ということ。 ここから、①状況や真実等を公にする→「宣言する」、②意見や気持ちを公にする→「断言する」、③自身の所得などを公にする→「申告する」といった具合に冒頭の意味につながっている。

なお、語根clare(叫ぶ)は、スペルは異なるが前の例文で出てきたclaim(主張する)council(議会:共に呼びあって集まる)と同じ語根となる。ちなみに、スペルが似ているclear(クリアにする)もこの語根に由来する単語となっており、「はっきり言う」→「(見た目を)はっきりさせる」というような意味に派生して「クリアにする」という意味につながっている。

語源から分かるように比較的フォーマルな単語となるので日常会話で使われることはあまりない印象だが、身近な例としては名詞形のdeclarationというのが、customs declaration(税関申告書:入国時に書く書類の一つ)という形で使われている。

customs declaration

independence

「独立」「自立」等の意味を持つ名詞。語源は、in(反対)de(下に)pend(吊るす)ence(名詞語尾)→「何かに吊るされない」ということ。前の例文で出てきたdepend on(…に頼る)の説明を読み返してもらえれば分かると思うが、「…に吊るされている」というイメージから「頼る」「依存する」という意味になっている。

そのため、これに反対の意味を表す接頭辞inと名詞語尾の接尾辞enceを付加したものと考えれば、「何にも吊るされていない状態」→「何にも頼ってない状態」となり、冒頭の意味につながるのは自然と理解できると思う。

republic

「共和国」という意味を持つ名詞。語源は、re(~に関すること、もの)+public(公共)→「公共物」ということ。もともとは、古代の共和制ローマの名称であるres publicaに由来しており、王様や皇帝による支配を受けない公共の国という意味で使われていた。社会の勉強になってしまうが、共和国は「君主のいない国(選挙で代表者を選ぶのも含めて)」ということ。ちなみに共和国に対比されるのが君主国で、日本は君主制(君主=天皇陛下)となる。

なお、語源からアプローチしようとすると、どうしてもre(再び)と連想しがちなので、個人的にはrepublic(共和国)という定訳で覚えておくのが効率的だと思う。

補足情報:re(~に関すること、もの)
ラテン語のres(~について)に由来しており、身近な例としてはメールを返信するときにタイトルに表示される「RE」がある。

メールのREについて


ビズリーチは管理人も登録している転職サイトです。同期の退職を機に自身の体験談を記事にしました。いざという時の選択肢があると精神的余裕につながります。自身の市場価値を把握できるので登録だけでもお勧めです。結構案内が来るので嬉しくなります(笑)。やっぱり「英語×エンジニア」は強いです。
ハイクラス求人 ビズリーチ


\ 応援をお願いします! /
にほんブログ村 英語ブログへ   このエントリーをはてなブックマークに追加



DUO

Posted by EngxEng