DUO3.0例文解説メモ #377

2024年1月11日DUO

管理人
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DUO3.0例文の377本目です。

be fed up with…の類似表現にbe tired of…be sick of…があります。ニュアンスの差も理解しておきたいところです。

ChatGPTより生成した例文イメージ画像
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be fed up with…

「…にうんざりしている」という意味を持つ表現。この表現で使われているfedは動詞feed(ご飯を与える)の過去分詞となるため、be fed with…で「…を与えられている状態」ということ。これにup(完全に)というフレーバーを加えて「…を完全に与えられている」→「上限に達している」→「…にうんざりしている」となり冒頭の意味につながっているのだと思う。

be fed up with…、be tired of…、be sick of…の違い

似たような表現に前の例文で出てきたbe tired of…、後の例文で出てくるbe sick of…等がある。Hapaさんのサイトによると違いは特にないと説明されているが少しニュアンスに差があると説明しているサイトも多々あるのでそれらの違いについて考察してみる。

まずは、この例文で使われているbe fed up with…だが、上述したように「…を完全に与えられている」→「上限に達している」→「…にうんざりしている」という流れになる。

残りの2つの表現はsickとtiredの違いになり、前者は「病気になる程うんざり」、後者は「疲れる程うんざり」というニュアンスなのだと思う。

そのため、うんざり度としては①be sick of…、②be fed with…、③be tired of…という順番で弱くなっていく気がする(②と③の差が微妙な気もしているが)。

shuffle

「(書類等を)入れ替える」「(トランプを)シャッフルする」「足を引きずって歩く」等の意味を持つ動詞(名詞の意味もある)。語源は、DUOの例文には出てこないがshove(押す)が変形して反復動作を意味する接尾辞-leが付加されたところから来ているらしい。

ただ、このイメージから冒頭の意味につなげるのはちょっと難しい印象。そのため、シャフルを起点としてそこから「小刻みな反復動作」→「足を引きずって歩く動作」「書類の順番を入れ替える動作」を連想するのがよいと思う。

イメージ

ちなみに、paper-shufflerは直訳すれば「紙を入れ替える人」というような感じになると思うが「いつも決まったデスクワークをする人」というような意味になるらしい。この例文で使われているshuffling papersという表現もつまらないルーティーンワークという意味で書類整理という意訳になっているのではないかと思う。

make up one’s mind to do…

「…することを決心する」という意味の表現。分解して考えれば、make up one’s mind(~の心を完全に作る)+to do…(…することに)→「…することを決心する」となり冒頭の意味につながっている。


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Posted by EngxEng