1. はじめに

2021年5月25日

管理人
管理人
海外赴任をきっかけに話せる英語の習得を目指しました。
試行錯誤の末に辿り着いた勉強法をまとめています。

はじめに

当サイトで紹介している勉強法は、管理人が試行錯誤の末に辿り着いた方法を体系的にまとめたものです。英語を喋るのに必要な要素をピックアップし、目的に合う市販教材を利用してなるべく万人受けするように順序立てたものとなっております。

一部裁量によるところもありますが、この順序に沿って勉強して頂ければ、「英語が喋れる日本人」「英語でビジネスができる日本人」程度のレベルには容易に到達できます。もちろん、ご本人の努力次第でそれ以上のレベルへの到達も可能と思っています。

とはいえ、英語商材の謳い文句でよくありがちな数か月でペラペラになるといった類のものではなくそれなりに努力と時間を要します。管理人の経験から、当サイトの学習法が向く人と向かない人を次のようにまとめてみましたので、参考にして頂ければと思います。

【向く人】
  • 海外赴任が決まってしまい、英語を喋るのに何から手を付けてよいか分からない
  • 社会人として英語が喋れるというスキルを身に付けたい
  • まだ学生だが、喋れることも意識した勉強をしたい
  • 英語を身に付けるために色々な英語商材を試したが、どれも思うような結果が出なかった
【向かない人】
  • とにかくTOEICの点数を上げたい人(TOEIC専門の教材やスクールに行った方が良いです)
  • 楽をして英語が喋れるようになりたい人(自分はこの答えを持っていません)

矛盾する英語学習

英語を学ぶ目的は人それぞれだと思いますが、多くの人が話せるようになりたいという目標を持っている印象があります。では、その人たちはどんな勉強をしているのでしょうか?

  • TOEIC関連の勉強(95%)
  • 〇か月で英語が出来る類の英語商材(5%)

上記は管理人が社会人になったばかりの頃に同期がやっていた勉強内容のざっくりした内訳です。薄々気付いてましたがほとんどの人がTOEICの勉強をしていました。そして、その理由は次のようなものでした。

【TOEICを勉強する理由】
  • 上司から毎年受けるようにフォローされる
  • TOEICの点数が良ければ、社内で英語の出来る人というステータスが得られる
  • 周りがTOEICの勉強をしているから自分もやっている
これは管理人の周りでの話ですが、おそらく社会人のほとんどが同じような理由でTOEICを勉強していると思います。ただ、残念な話ですが、TOEIC800~900点台の人でも全く英語が話せない人は山のように存在します。

TOEICで点数は取れるようになったけど、全然話せないんだよねぇといった会話はよく聞きます。そして不思議なことに、それを知りつつみんなTOEICの勉強をしています。では、なぜ話せるようになりたい人が、話せるようになれないTOEICの勉強をしているのでしょうか?

上述した3つの理由はもちろんありますが、何をどれだけ勉強すれば英語が話せるようになるのかそもそも分からないというのが根本的な理由なのではと管理人は考えています。

そのため、社会人の大多数は日本で評価されるTOEIC を選択してしまいます。そして、それに疑問を持つ少数派が何か違ったアプローチをせねばと思い、甘い謳い文句の英語商材に手を出してしまうというのが英語学習の現状だと感じています。

誤解しないで頂きたいのは、TOEICを悪く言っているわけではありません。当サイトの学習方法は何をどれだけ勉強すれば英語が話せるようになるのかそもそも分からないという課題に対して、管理人なりの1つのアプローチとなります。

学習マップに辿り着くまで

冒頭でも少し触れましたが、当サイトの学習マップは管理人が試行錯誤の末に辿り着いたものとなっています。概要については、学習マップにまとめていますのでそちらを読んで頂ければ良いかと思います。

また、どのように辿り着いたのか知りたい方は、少し長い内容になっていますが管理人の軌跡にまとめていますので、一読頂ければと思います。

Posted by linguagem