【奮闘記】5.2 本質学習の実践 ~話せる英語を目指して~
大学受験を終えて英語教育の檻から解放された管理人は本格的に「英語が話せる勉強」を試みます。自分の仮説を立証するため、2つの勉強に「約8年」取り組みました。結果的には失敗に終わるのですが。。。
後悔はしてませんが、管理人的には黒歴史になります。ただ、最終的には目標達成できているので今振り返れば「良い経験」という感想です。
本質学習向けの教材探し
ここから、管理人は本質学習による英語習得を試みることになります。日本語フィルターを外せばよいというのは分かったものの「どのようにしたら外せるのか」「外した後は何をすればよいのか」というのが明確ではありませんでした。そのため、自分の考えの近い体系化された学習法を模索しました。結果、以下の2つの教材を試すことになります。
2つの実践教材
本質学習を追求した教材として、次の2つの教材に目を付けて実践をしました。
英語は絶対勉強するな(2000年~2006年)
管理人が大学生になった頃にベストセラーとなった本です。ちょうど話せるための勉強をしようと思っていた時に偶然本屋で見つけ「これだ!!」と思い衝動買いした一冊となります。概要と実践記は別途記事にしているので、興味のある方はご覧ください。
50倍速英語脳プログラム 超実践トレーニング(2009年~2010年)
たまたま本屋で時間を潰していたとき「英語は逆から学べ」というインパクトのあるタイトルに魅かれ、立ち読みをしたのがきっかけで同書の存在を知りました。同書をきっかけに著者である苫米地先生のことを知り、この先生が携わっている教材であれば是非実践してみたいと思って購入したプログラムとなります。概要と実践記は別途記事にしているので、興味のある方はご覧ください。
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