DUO3.0例文解説メモ #497

2022年8月12日DUO

管理人
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DUO3.0例文の497本目です。

casual acquaintances(たまたま知り合った人達)という表現ですが、日本語だと「カジュアル=親しい関係」を連想してしまうので要注意ですね。

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be too~to do…

「~過ぎて…できない」「~するには…過ぎる」等の意味を持つ表現。学校で必ず習う表現なので問題なく理解できると思う。この例文では「偶然知り合った人たちと共有するにはそのトピックは個人的過ぎる」ということで意訳すればDUOの和訳となる。この手の構文は瞬間英作文に載っているので、構文自体はそちらで感覚的に扱えるようになるまで昇華するのがよいと思う。

intimate

「親しみやすい」「親密な」「私的な」「個人的な」「性的な」等の意味を持つ形容詞(動詞や名詞の意味もある)。語源は、ラテン語のintimus(親密な)の最上級に由来し「非常に近い関係にある」といったニュアンスから冒頭の意味につながっている。

casual

「カジュアルな」「打ち解けた」「(労働者が)臨時雇いの」「(人間関係が)浅い」「不定期の」「偶然の」等の意味を持つ形容詞(名詞の意味もある)。語源は、casu(落ちる)al(形容詞語尾)→「落ちてくる性質」ということ。

ここから、①計画されてない(いつ落ちてくるか分からない)→「不定期の」「偶然の」「(労働者が)臨時雇いの」、②前述の①が状況に適用されて→フォーマルな状況ではない→「カジュアルな」「打ち解けた」、③前述の①が人に適用されて→「(人間関係が)浅い」といった具合に冒頭の意味につながっている。なお、この例文ではcasual acquaintances(たまたま知り合った人達)という熟語で使われているがこれは前述③の意味となる。

日本語の感覚で考えると、カジュアルな人間関係というと「親しい関係」を連想してしまうが英語ではその逆となってしまうので要注意。そのため、語源イメージである「落ちてくる性質」を意識しながら例文暗唱に取り組むとよいと思う。

acquaintance

「知り合い」「面識」「知識」等の意味を持つ名詞。語源は、ac(~の方へ)+quaint(知ること)+ance(名詞語尾)→「何かについて知るようになる」ということ。ここから、①知った人→「知り合い」、②知った人との関係性→「面識」、③知ったこと→「知識」といった具合に冒頭の意味につながっている。

なお、longmanには、①の意味では、someone I knowという表現の方が日常でよく使われ、③はフォーマルな表現との説明がされている。残念ながら、quaint(知ること)という語根は覚えてもあまり有用性がないので例文暗唱を通じて素直にこの単語を覚えてしまうのがよいと思う。

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Posted by EngxEng