DUO3.0例文解説メモ #356

2022年8月12日DUO

管理人
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DUO3.0例文の356本目です。

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NHK英会話

to one’s surprise

「~が驚いたことに」という意味の表現。surprise以外にも<to+所有格+感情を表す名詞>という形で使われることがあり、to my regret(残念なことに)、to my relief(安心したことに)等の表現がある。感覚的には、<to(到達)+その人の感情>ということになると思うので、この例文の場合は「借金がかなりの額になっていた」ということがブライアンの驚きに到達したということ。そのため、to one’s surpriseの部分だけを訳せば冒頭の意味となる。

debt

「借金」「負債」等の意味を持つ名詞。bは発音されないので要注意。語源は、de(離れる)bt(保有する)→「本来あるべき所から離して保有している」ということ。ここから「本来あるべき所に戻すべきもの」→「負っているもの」というニュアンスとなり冒頭の意味につながっている。

debt自体は比較的メジャーな単語で意味の広がりもさほどないので、語源に紐付けずにdebt=借金と覚えてしまってもよいと思う。

イメージ

amount to A

「合計でAになる」「結局Aという結果になる」という意味の句動詞。amountは#326のようにamount of…(…の量(金額))という名詞の意味で使われることが多いが動詞としての意味もある。語源は、a(~の方へ)mount(山)→「山になる方へ」ということ。

名詞として使われる場合は「山となったもの」→「量や金額」、動詞として使われる場合は「山になる方向に積み重ねる」というニュアンスになる。そのため、この例文のように前置詞to(到達)を伴ってamount to Aという形で「積み重ねていきAに到達する」ということ。これを意訳すれば冒頭の意味となる。

considerable

「相当な」「かなりの」「重要な」等の意味を持つ形容詞。語源は、consider(よく考える)able(~できる)→「よく考えることができる程」「よく考えさせることができる程」ということ。人に対してconsiderableなもの(よく考えさせることができる程のもの)ということは「相当なもの」「重要なもの」となり冒頭の意味につながっている。

なお、後の例文で出てくるconsider(よく考える)と既に説明済みのconsiderate(思いやりのある)についても併せて読んでおくと単語のつながりが強化されると思う。


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Posted by EngxEng