DUO3.0例文解説メモ #249

2022年8月12日DUO

管理人
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DUO3.0例文の249本目です。


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geographical

「地理的な」「地理学の」等の意味を持つ形容詞。語源は、geo(土地)graphy(書くこと)al(形容詞末尾)→「土地について書いた」ということ。ここから地理的なといったニュアンスとなり冒頭の意味につながっている。

feature

「特徴」「特性」等の意味を持つ名詞(動詞の意味もある)。語源は語根feat(作る)を持っていることから「何かを形作る」といったニュアンスとなる。ここから、「顔の造作」→「顔の特徴」→「比喩的にモノが持つ顔」→「特徴」といった具合に冒頭の意味につながっている。

語源から分かるように見た目に重きを置いた特徴というニュアンスが強く「顔立ち」「外観」「主要記事」等の意味もある。なお、その他の意味については、このサイトに分かりやすくネイティブ視点でまとめられているので一読すると同単語の使い方が理解できると思う。動詞と名詞で少し意味にギャップがあるのが印象的な単語となる。

be similar to A

「Aと似ている」という意味の表現。この表現で使われている形容詞similarは「似ている」「同様の」等の意味を持っており、語源はラテン語のsimilis(同じようなもの)に由来しており、似ているけど全く同じではないというニュアンスになる。そのため、前置詞to(方向・到達)を伴ったbe similar to Aという形で「Aに似ている」ということ。

those

「それら」という意味の代名詞。thatの複数形となる。この例文では名詞の繰り返しを避けるために使われており、the geographical featuresを指している。仮にthe geographical featureと単数になっていればthat of our prefectureとなる。なお、thoseに関しては#48でも説明しているので時間があれば読み返して頂ければと思う。

prefecture

「県」という意味の名詞。日本人にはお馴染みの名詞だと思う。国によって地域区分の呼び方は様々

「県」という意味の名詞。日本人にはお馴染みの名詞だと思う。国によって地域区分の呼び方は様々で、アメリカはstate、カナダはprovinceを使っている。このサイトに詳細が書かれているので気になる方は読んでみると参考になると思う。

ちなみに、なぜ日本でprefectureが使われるようになったかというと、16世紀に日本にやってきたポルトガル商人が藩?をprefeitura(prefectureの元となる単語)と表現したことによるらしい。ただ、ポルトガル語のprefectureは県というよりは市町村に近いニュアンスとなる。そのため、ブラジルポルトガル語ではprefeituraは市役所という意味になっており、なぜ市役所がprefecture(県)と関係があるのだろう?とずっと疑問だった。

また、そもそもなぜ16世紀にポルトガル商人が日本に来ていたのかというと、1543年に種子島に鉄砲を伝来させたポルトガル人の漂着から交流が始まったことによる。prefectureだけでなく、pão(パン)、 confeito(金米糖)、copo(コップ)、carta(カルタ)等の外来語もポルトガル語から来ているらしい。半分以上は雑談になってしまったが、調べていて色んな事がつながった単語だった。



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Posted by EngxEng