DUO3.0例文解説メモ #350

おそらくこの例文は、#347の例文と対比される形で作られているものだと思う。「目で見て」「耳で聞いて」という違いを意識をしながら例文暗唱するとよいと思う。
audienceDUO3.0例文解説メモ #351

「謙虚な」「質素な」「(身分が)低い」等の意味を持つ形容詞(動詞の意味もある)。語源は、humid(湿気のある)でも説明した語根hum(大地)に由来している。大地(地面)は
DUO3.0例文解説メモ #352

「貯める」「累積する」等の意味を持つ動詞。語源は、ac(~の方へ)+cumul(膨れる)+ate(動詞語尾)→「膨れる方向へ行く」となり冒頭の意味につながっている。
DUO3.0例文解説メモ #353

「以前はよく…した」「以前は…であった」等の意味を持つ表現。学校で必ず習う表現の一つなので知っている人も多いと思う。後の例文に
DUO3.0例文解説メモ #354

「決して~ない」という意味の表現。ここでのmeanは「手段」という意味になる。これはリンク先で既に説明済みなので忘れてしまった方は読み返して頂ければと思う。
DUO3.0例文解説メモ #355

「借りがある」「~のおかげである」等の意味を持つ動詞。語源はownと同じく「持っている」ということ。ただ「持っている」という意味はownに引き継がれて、owe自体は下図のように「
DUO3.0例文解説メモ #356

「~が驚いたことに」という意味の表現。surprise以外にも<to+所有格+感情を表す名詞>という形で使われることがあり、to my r
DUO3.0例文解説メモ #357

「…するのを止める」という意味の表現。#205で既に出てきている表現なので、忘れてしまった方はリンク先を読み返して頂きたい。
重複
DUO3.0例文解説メモ #358

can’tを省略せずに書いた形となる。省略せずに書く理由は、notの部分を強調するためでこの例文の場合は「逃げられない」ということを強調していることになる。なお