DUO Select 例文解説メモ #297
DUOセレクトの例文297本目です。
desert
「砂漠」「不毛の地」等の意味を持つ名詞(動詞や形容詞の意味もある)。語源は、de(離れる)+sert(結合する)→「結合から離れる」ということ。ここから、「結合せずにそのままにしておく」→「見捨てる」→「見捨てられた土地」といったニュアンスとなり冒頭の意味につながっている。
なお、同じ語根sert(結合する)を持つ単語として、DUO3.0の例文でexert(影響を及ぼす)が出てきているのでそちらの内容も読んで頂けると単語のつながりが強化されると思う。
▶️(参考)DUO3.0の例文482:desert(砂漠)
be suitable for…
「…にふさわしい」「…に適している」等の意味を持つ表現。この表現で使われているsuitableは、suit(合う*)+able(できる)→「合うことができる」ということ。そのため、be suitable for…という形で「…に対して合うことができる」となり、意訳すれば冒頭の意味につながる。
*)suit(合う)は語根suit(続く)を持っており、「何かに続く」→「それに合わせる」というニュアンスから前述の意味につながっている。この辺りの感覚は、DUO3.0の例文で出てくるsuite(スイートルーム)でも説明しているので、そちらの説明も読んで頂けると理解が深まると思う。
▶️(参考)DUO3.0の例文496:be suitable for…(…にふさわしい)
soil
「土」「土壌」「国土」等の意味を持つ名詞(動詞の意味もある)。語源は、seat(イス)に由来するらしく「イス」→「座る場所」→「地面」→「土」という流れ。さらに「土地」「国」「領土」といった意味にも拡張され冒頭の意味につながっている。
なお、soilには動詞の意味もあると書いたが「汚す」「汚くする」等の意味を持っている。この辺りは、「土=汚いもの」と考えれば関連付けできると思う(soilには「豚」という別語源が存在し、汚いという意味はこちらから来ているという説もあるらしい)。
▶️(参考)DUO3.0の例文245:soil(土壌)
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