【フレームワーク実践】英語を話せるようになるには? ~④解決方法の立案~
次ステップとして「解決方法の立案」「実践」を行っていきます。
解決方法の立案
これまでのステップで子供のように言語習得できなくなる原因と対策について次のような仮説をしました。
後はこれらの対策をより具体化して実践可能なレベルまで落とし込む形となります。そして、その中から効果・実現性を総合的に評価してどれを実行するのかを決めていきます。
対策案の検討
効果と実現性の評価
ここでは、対策案として挙げたものに対して「実際にどれを実施するのか」というのを決めていきます。ロジカルシンキングにおいては、決定に際して「効果」「実現性」を総合的に評価して一番得点が高いものを採用するケースが多いです。
今回の場合、効果の測定は困難だったので「実現性」という面で評価をし、「英語を絶対勉強するな」「50倍速英語脳プログラム」の2つを選択しました。少し補足をすると、子供のように学ぶという手法は管理人が成功する人の特徴を持ってないため、自分で学習方法を考えるのは現実的ではないためという理由で却下しました。
図示すると下記のような感じとなります。
実践
ここから、いよいよ実践です。実践記については下記記事にまとめていますので一読頂ければと思います。結論だけ言うと「出来るようになりませんでした」。。。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません