DUO3.0例文解説メモ #357
「…するのを止める」という意味の表現。#205で既に出てきている表現なので、忘れてしまった方はリンク先を読み返して頂きたい。
重複
DUO3.0例文解説メモ #358
can’tを省略せずに書いた形となる。省略せずに書く理由は、notの部分を強調するためでこの例文の場合は「逃げられない」ということを強調していることになる。なお
DUO3.0例文解説メモ #359
「繁栄」「繁盛」等の意味を持つ名詞。語源は、pro(前に)+sper(望み)+ity(抽象名詞語尾)→「前に望みがある」ということ。ここから、成功が続くというニュア
DUO3.0例文解説メモ #360
「適切な」「ふさわしい」「固有の」等の意味を持つ多義語の形容詞となる。property(財産)のところでも少し触れているが、語源を辿ればラテン語のproprius(自分自身
DUO3.0例文解説メモ #361
「同封する」「囲む」等の意味を持つ動詞。語源は、en(中に入れる)+close(閉じる)→「中に入れて閉じる」となり冒頭の意味につながっている。
resumeDUO3.0例文解説メモ #362
<It is 形容詞 for 人 to…>と一緒に学校で必ず教えられる有名な構文。学校では、itは形式主語のことでto不定詞以下のことを
DUO3.0例文解説メモ #363
「手に入れる」「獲得する」等の意味を持つ動詞。語源は、ob(~に向かって)+tain(伸ばして掴んで保つ)→「対象物に向かって手を伸ばして掴んでそれを保つ」となり冒頭の意味
DUO3.0例文解説メモ #364
「A(人)に電話をする」という意味の表現。ここに状況に応じた電話をするという表現がまとめられているので一読してみるとよいと思う。この表現は比較的カジュアルな印
DUO3.0例文解説メモ #365
「それ以上の」「なお一層の」等の意味を持つ形容詞(副詞の意味もある)。語源は、forthの比較級(より前に)に由来しており「より先に」「より遠くに」ということ。ここから「