DUO3.0例文解説メモ #412
「まだ」「いまだに」等の意味を持つ副詞(他品詞の意味もある)。前の例文で既に説明しているように、語根st(立つ)が入っていることから「じっとしている」という意味。そこから「あ
DUO3.0例文解説メモ #413
「全体的に」「概して」等の意味を持つ表現。もともとは航海用語に由来しているため、まずは航海用語としてのbyとlargeの説明をしていく。
まず最初に
DUO3.0例文解説メモ #414
「著者」「立案者」等の意味を持つ名詞。語源は、authority(当局)のところで触れたように「生み出す人」ということ。重複する内容になるが、①本を生み出す人→「著者」、②
DUO3.0例文解説メモ #415
「誰にも負けない」「誰にも劣らない」等の意味を持つ慣用表現。辞書によっては、be second to…という形で「…に次いで2
DUO3.0例文解説メモ #416
「全体的にみると」「概して」等の意味を持つ慣用表現。直訳すれば「全体の上に」となるが、視点を変えれば「全体という土台の上に何かが載る」ということになる。そのため
DUO3.0例文解説メモ #417
「タブロイド紙」「大衆紙」という意味の名詞。なぜ、大衆紙という訳になっているのかも含めてWikiに詳細が載っているので興味がある人は読んでみるとよいと思う。
DUO3.0例文解説メモ #418
下の説明を見れば分かると思いますが、aspectは「向かって見る」→「見えるのは面」ということ。aspect ratioは「面の比」となるので、画面の長辺と短編の比ということ。
ChatGPTより生成した例文イメージ画像DUO3.0例文解説メモ #419
「(人の言動・行為等を)容認する」「(嫌なことを)我慢する」「耐性がある」等の意味を持つ動詞。語源は、tole(重さに耐えて運ぶこと)+ate(動詞語尾:~する)→「重
DUO3.0例文解説メモ #420
「悪名高い」「評判の悪い」等の意味を持つ形容詞。語源は、語根no(知る)を持っており、ラテン語noscere(knowという意味)の過去分詞形であるnotus(kno