DUO3.0例文解説メモ #320

「適度な」「極端でない」等の意味を持つ形容詞(名詞、動詞の意味もある)。語源は、mode(型にピッタリ)+ate(~する)→「型に入れる」ということ。ここから、極端では
DUO3.0例文解説メモ #321

「医者」「内科医」という意味の名詞。doctorやsurgeon(後の例文で出てくる)も「医者」という意味があるが、physicianが「内科医」を意味するのに対し、
DUO3.0例文解説メモ #322

動詞の前に付けて文の内容が事実であることを強調する表現。なお、この場合のdoは助動詞となり学校で必ず習う表現の1つだと思う。
get into shape「体調を整える
DUO3.0例文解説メモ #323

「風邪をひく」という意味の表現。日常会話でも頻繁に出てくる表現なのでこの形で覚えてしまうのが良いと思う。なお、have a coldと表現することもある。cat
DUO3.0例文解説メモ #324

「外科医」という意味の名詞。surgeryが「手術」という意味を持つことは知っている人が多いと思うので、知らなかった人はこの単語を覚えてしまい、そこからのイメージ展開で関
DUO3.0例文解説メモ #325

「…だから」「…以来」等の意味を持つ接続詞(他品詞の意味もある)。現在完了と一緒に「…以来」という意味の接続詞として広く知ら
DUO3.0例文解説メモ #326

Our hypothesis is that…で「我々の仮定は…である」という形。that節内の主語はeating excessive amounts of
DUO3.0例文解説メモ #327

「適切な」「妥当な」等の意味を持つ形容詞(動詞の意味もある)。語源は、ap(~の方へ)+proper(あるべき所に所属)+ate(形容詞/動詞語尾)→「あるべき所
DUO3.0例文解説メモ #328

「大臣」「聖職者」「牧師」という意味を持つ名詞(動詞の意味もある)。語源は、mini(小さい、低い)+ster(者:対照性を表す接尾辞)→「低い身分の人」ということ。