椎間板ヘルニア体験談②:接骨院へ通う(2019/10/26~2019/12/11)
土曜の朝起きると腰に激痛を感じました。症状としては下記のような感じです。流石にまずいと思い、予約なしで直ぐに行ける近くの接骨院に行くことにしました。
- 靴下がはけない(腰を曲げると激痛)
- 歩くと痛い(歩けないほど激痛という訳ではない)
- くしゃみをすると激痛が走る
- 洗面台で歯磨き中に少しでも前かがみになると痛い
- 立っていた方が楽
- 座る角度によっては痛みが生じる
筋肉ではなく「神経が痛い」という感覚だったので、接骨院ではなく整形外科の方が適切だったと思うのですが、土日に対応しているところがなかったのと選んだ接骨院のHPには神経痛も改善といった内容があったのでひとまず接骨院に行くことにしました。
接骨院ではお尻付近の筋肉がかなり凝っているとのことで「筋肉酷使」によるものと診断されました。
その後、週二回のペースで接骨院に通って、マッサージや針治療等してもらいましたが、症状はあまり改善しませんでした。また、なぜかお尻の特定部分が凝るという症状が出て、その場所が約8日単位で変わっていきました。後から分かったのですが、ヘルニアの場合、神経圧迫されることにより筋肉に凝りが出ることがあるようです。
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