4. 教材について

2021年5月30日

管理人
管理人
基礎編に取り組むに当たり、どのような教材を選定すればよいかを説明していきます。

推奨教材

実際に管理人が使用した教材の中から効果があったものを紹介します。どの教材も素晴らしいものばかりなのですが星3つのものが特にお勧めです。

項目教材お勧め度発音強化点を作る点を広げる効率化音ー日↓英文法強化構文強化単語力
瞬間英作文どんどん話す(森下先生の本)
★★★
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スラスラ話す(森下先生の本)
★★★
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ポンポン話す(森下先生の本)
★★★
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YouCanSpeak
★★☆
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文章組立みるみる音読(森下先生の本)
★★★
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例文暗唱DUO3.0
★★★
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大西先生の本(例文暗唱用)
★★☆
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入試英語最重要構文540
★☆☆
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暗記用例文300
★☆☆
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発音英語リスニング科学的上達法
★★★
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英語喉50のメソッド
★★★
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英語耳
★★☆
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UDA式30音トレーニング
★★☆
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モゴモゴバスター
★☆☆
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副読書
(文法)
大西先生の本(文法)
★★★
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表現のための実践ロイヤル英文法
★★★
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副読書
(単語)
大西先生の本(単語)
★★★
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すずきひろし先生の本
★★★
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ツールAnki
★★★
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補足1:教材の評価項目について

瞬間英作文と例文暗唱に関しては、日→英の音声がある点を重視しています。これは、最終的に文字情報に依存しない処理回路の構築を目的としているためです。管理人もそうでしたが、日本語を英訳するときに無意識で文字情報を頼りにしている人が多いです。この悪い癖を取っ払わないとスムーズな会話ができるようにならないため、日→英の音声がある教材を選んでいます。

日→英の音声が重要という点については、下記記事のYouCanSpeakで不十分だった理由をご参照ください。

補足2:既に手に入らない教材について

冒頭で、実際に使用したと述べましたが英語耳だけは使ったことがありません。これは管理人が使っていた教材が絶版となっており、その代替として載せているためです。英語教材は日々進化しているので管理人の推奨教材も時代と共に移り変わっていくと思います。

補足3:文章組立、副読書、ツールについて

基礎編では、「発音学習」「瞬間英作文」「例文暗唱」の3つをメインに取り組んでいきます。ただ、推奨教材のところで「文章組立」「副読書」「ツール」といった教材も紹介しているのでその目的について簡単に説明します。

文章組立

会話には単文単位のやり取りもあればストーリーのようにまとめて順序立てて話すこともあります。前者は単文単位で英訳する瞬間英作文でのトレーニングが適切なのですが、後者は少し勝手が違います。そこで、単文単位ではなくストーリー単位で英訳をする教材を基礎編に盛り込んでいます。

管理人もビジネスで英語を使う上で、どうしても背景や理由を理論的に分かりやすく話す場面が多々ありました。そこで、瞬間英作文と同じ森沢洋介先生が書かれた音読パッケージを一冊やっています。この点については下記記事で体験談として触れているので気になる方は一読頂ければと思います。

副読書について

副読書とツールは、例文暗唱の感覚的な理解と定着補助を目的としています。図で示せば下記の「この部分」となります。

例えば、当サイトで推奨しているDUO3.0の教材に下記のような例文があります。

“To be honest, I’m crazy about Ken because he’s brave, self-confident, and never afraid of taking risks. " “If I were you, I’d ask him out!"
「正直言うと私、ケンに夢中なの。だって、勇敢で自分に自信を持っていて、それに危険を冒すことを決して恐れないでしょ。」「私ならデートに誘うわ。」

単純にこの例文を覚えるだけでもいいのですが、覚えた例文を活用して表現の幅を広げるためには感覚的な理解と定着が必須だと思っています。そこで、当サイトでは感覚的な英文法語源にフォーカスした副読書を推奨しています。上記例文であれば下記メモのような内容を副読書を通じて学ぶということになります。

ツール(Anki)について

人は覚えたものはどんどん忘れていきます。せっかく時間をかけて覚えた例文も何もしなければどんどん忘れてしまうのです。そこで、例文暗唱と定着を効率的に行うためのツールとして当サイトではAnkiを推奨しています。Ankiは簡単に言うと無料で使える電子版の暗記カードです。

また、Ankiの素晴らしい点は覚える対象だけでなくメモ情報も入れることが出来るという点です。そのため、副読書を使って調べた情報もAnkiに入れて例文と併せて参照することが出来ます。同ツールの使い方については下記記事で説明してるのでそちらを参照願います。

Posted by linguagem