【お勧め文房具】書類整理用リングファイル ~コクヨとリヒトラボがお勧め~
最近は電子化も進んできましたが、まだまだ紙資料も多いです。また、説明を聞きながら紙資料にメモを書き込むこともあるので保管しておきたいところ。そんなとき、管理人はリングファイルを利用しています。
はじめに
最近は電子化も進んでいるので紙資料の保管はなるべく避けるようにしてます。
ただ、古い資料(紙提供の物)や自身のメモを書き込んだ資料も存在するので、そういったものはしっかりと保管しておきたいところ。そんな時、管理人はリングファイルを活用しています。
管理人お勧め
管理人のリングファイル
下記のような感じです。下で紹介してますが、KOKUYOとリヒトラボのリングファイルを主に使用してます。また、仕切りカードや穴補強シールも活用してます。写真は自宅の風景ですが、会社でも似たような感じです。
リングファイルの拘り
下記はリングファイルに対する拘り?です。この辺りは人それぞれだ思いますが。
- リングファイルは携帯性も重視
- 収納枚数は200枚ぐらいを目安
- でかいファイルだと収納になってしまうのであまり好まず
- 仕切りカードは必須
- 必要な情報を素早く取り出せるようにするため
- パンチ穴の補強も必須
- 使用していると穴がどんどん拡大してしまいます
お勧め商品
管理人が実際に使用している商品です。
リングファイル
KOKUYOのスリムスタイル(UR430N:背幅が33mm)を愛用してます。色も豊富なので用途やジャンル別にまとめることができます。なお、収容枚数は220枚です。
リヒトラブのnois-styleリングファイル(F-7681:背幅が27mm)も愛用してます。ちょっとした内容を管理したい時に使ってます。なお、収容枚数は150枚となります。
仕切りカード
5山見出し、6山見出し、10山見出し、12山見出しがありますが、管理人は12山見出しを愛用してます。多いに越したことがないという考え方です。
パンチ穴補強シール
リングファイルを使っている方にはあるあるだと思いますが、使用してるとどんどん穴が拡大していき、最終的にファイルから抜け落ちてしまいます。そんな時に便利なのがパンチ穴補強シールです。
ファイル対象をいちいち補強するのは面倒な気もしますが「それに値しない資料は保管する必要はない」とも考えてます。良い意味で資料のスクリーニングにもなります。
ファイルボックス
100均一でも見かけることがありますが、ちょっと高級感を出したいと思ってビュロー製のものを使ってます。
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