すずきひろし先生の書籍

2020年7月19日

概要

すずきひろし先生は、英語の文法や単語の意味をイラストを使ってわかりやすく明示化する方法を追求されている英語教材開発者 兼 イラストレータです。主に語源を活用した単語のイメージ化についての本を出版されています。下記記事で説明しているように語彙の増やすのに語源活用は非常に有効な学習方法となります。そのため、当サイトの基礎編の副読書としても紹介しています。

管理人が同先生の書籍を最初に購入したのは2013年頃となります。当時は紙の書籍としては出版されておらず、ぴくとりあるという電子書籍のみが購入可能でした。たまたまネットサーフィンをしていたときに見つけたのですが、図と説明が非常に分かりやすく、すっかりファンになってしまいました。また、語彙を増やす上で、語源活用のアプローチの有効性も実感できた教材となります。

管理人が購入したピクトリアルのP1です。

お勧めの書籍

同先生が出版されている本は基本的にどれもお勧めとなります。参考書のように利用しても良いですし、読み物としても十分楽しめる内容になっていると思います。特に単語を覚えないといけない学生にとっては非常に強力な補助教材になると思います。

英単語の語源図鑑

ベストセラーとなっている語源図鑑となります。よく使われる接頭辞、語根、接尾辞について説明がされています。続編も出版されているので併せて購入されると良いと思います。

イメージで比べてわかる 前置詞使い分けBOOK

こちらは前置詞の基本イメージに関する本となります。内容としては大西先生のネイティブスピーカーの前置詞と重なるところも多いですが、本書の方がイメージ図が多いという特徴があります。大西先生の本と併せて2冊購入してもよいと思いますし、どちらか自分に合う方を購入するという形でもよいかと思います。

イメージと語源でよくわかる 似ている英単語使い分けBOOK

異なる英単語でも日本語に訳すと同じ意味なってしまうものがいくつかあります。単語が違うということはニュアンスも若干異なるのですが、それらの差を非ネイティブが正確に把握するのは非常に困難です。ただ、一部の単語は語源からアプローチすることで、そのニュアンスの差を上手く説明でき、かつイメージ化による英語脳への紐付けが可能となるものもあります。同書ではそのような単語について説明されているので、試験勉強だけでなく英語運用能力を高めたい方にとってもお勧めの書籍となります。

イメージでつかむ 似ている英語使い分けBOOK

冠詞の使い分け、表現の使い分けに関する書籍となります。内容的には、大西先生の文法書でカバーされているものが多い印象ですが、イラストがふんだんに使われているので直感的に分かりやすい内容になっていると思います。こちらも上記同様に、試験勉強だけでなく英語運用能力を高めたい方にとってもお勧めの書籍となります。

Posted by linguagem