メモ

2020年8月26日

ここでは、英語に関するちょっとした管理人のちょっとしたメモを載せています。

分詞の形容詞化

動詞の-ing形(現在分詞)や-ed形(過去分詞)が形容詞となっているものが多々あります。比較的メジャーな例を挙げればinteresting, interested, exciting, excitedなどです。これらは進行形や受け身で使っているうちに形容詞化したということになります。excited(興奮した)を例にとって説明すれば、元のexciteという動詞は「興奮させる」という意味を持っているので「私は興奮しています」というのを表すには、I’m excitedと受け身にする必要があります。ただ文法的には、excitedを「興奮した」という形容詞としてとらえても何ら問題なく、過去分詞が形容詞化し、excited fans(興奮したファンたち)のように形容詞として使われるようになったということです。品詞的には形容詞となりますが、動詞の現在分詞形、過去分詞形としても捉えても文章を理解したり構築する上では何ら問題ないので、個人的には品詞にこだわる必要はあまりないと思ってます。

分詞の名詞化

上述の分詞の形容詞化の流れで、分詞が名詞化しているものも存在します。具体例を挙げればrestructuring(再編成)があります。

句動詞の自動詞表現

ここで説明しているように句動詞には自動詞の意味を持つものと他動詞の意味を持つものが存在します。例としてthrow upという句動詞を取り上げれば「放る」「廃棄する」といった他動詞の意味に加え、「吐く」という自動詞の意味も持っています。基本イメージは、throw(投げる)+up(上に)→「何かを上に投げる」となるため前述の他動詞の意味につながっている。ちょっと本題から外れるが、自動詞の中には、他動詞+自身の自身が省略されて自動詞化したものがある(正確に言えば、再帰動詞の再帰代名詞省略と言うようだが)。具体例を出せば、hideは「隠す」という意味を持っており、「隠れる」という意味にするにはhide myself(自身を隠す)という使い方をしていた。これがmyselfの部分が省略され、hide自体が他動詞としての「隠す」という意味と、自動詞としての「隠れる」という意味を持つようになったということ。本題に戻り、句動詞の自動詞としての意味を考えるときにこの考え方を利用してやると上手く一致することがあります。この場合、throwが再帰動詞なのかどうかは調べてないので置いておいて、throw(投げる)+up(上に)+myself(自身)という風に補って考えてやると、「自身を上に投げる」→「自身に関係したものを上に投げる」→「自身が食べたものを上に投げる」→「食べたものが胃から外に上がっていく」→「吐く」という感じになります。管理人はこの考え方でイメージと意味を紐付けすることが多いです。

Posted by linguagem