5.11 赴任後の英語学習

2020年6月28日

基礎固め

前項で書いたように、管理人は赴任前に下記ミッションをほぼクリアすることが出来ました。

  • 英語をビジネスレベルに持っていく
  • TOEIC700点台
とはいえ、英語の運用力に関しては、まだまだ伸ばしたいと考えていたので、中途半端に終わっていたDUO3.0の学習を完遂させ、基礎固めとして下表の黄色部分を追加実践しました。追加実践した教材は、当サイトの基礎編でもお勧めしている教材となります。それぞれの教材の詳細については、リンク先にまとめてあるので、興味のある方はそちらを参照願います。ここでは、追加した目的だけを簡単に記載しておきます。
  • 音読パッケージ
こちらは、瞬間英作文と同じ森沢洋介先生が書かれてた本になります。瞬間英作文と違って文章単位ではなく、ストーリー単位で日本語と英語が見開きの左と右にそれぞれ書かれています。追加した理由は、ビジネスで英語を使う上で、どうしても背景や理由を理論的に分かりやすく話す場面が多々ありました。瞬間英作文のお陰で、文章単位でのやり取りには支障ありませんでしたが、ストーリーのようにまとめて順序立てて話すということろが少しネックだったので、こちらを実践することにしました。音読パッケージ記載のやり方にはあまり沿わず、日本語のストーリーを覚えてしまい、それを一気に英語でストーリーとして話すというトレーニングを実践しました。

  • 英語のバイエル初中級

こちらは、大西先生が出されている本で、200文の例文から構成されています。同先生の本は何冊も持っており、直感的に英文法が理解できるような文法書や解説書といった位置付けの本が多い中、同書は掲載されている200文を暗唱することで、それらの感覚を身に付けようという趣旨となります。英語の運用能力向上を図りたかったので、追加した本となります(CDは別売りです)。

  • 入試英語最重要構文540

大学入試向けの最重要構文が542本収録された本となります。DUO3.0にも重要構文はいくつか掲載されていますが、それだけではカバーされない構文も習得したいと思い追加しました。構文集としてはあまりメジャーな本ではなく、新・基本英文700選と迷いましたが、日本語→英語の音声があるというのが決定打となり、こちらに決めました。

  • 暗記用例文300

こちらは、表現のための実践ロイヤル英文法に付属している暗唱用例文となります。内容的には、DUO3.0と入試用最重要構文540でカバーされているのですが、同質大量のINPUTを行うことが初期の英語学習においては重要となりますので、追加することにしました。

  • 表現のための実践ロイヤル英文法

直感的な説明がされている文法書としては、大西先生の本を使っているのですが、王道の文法書も一冊欲しいと思い、こちらを購入することにしました。管理人は書籍版とアプリ版の両方を持ってますが、検索性を考慮するとアプリ版がお勧めです。アプリ版購入後、書籍版はほとんど使ってません。

  • すずきひろし先生の書籍

英単語を日本語ではなくイメージで上手く紐付けられないかと思い、ネットサーフィンしている時に見つけた本となります。今は語源図鑑といった本が出ていますが、同時はぴくとりあるという電子書籍しかなかったのでそちらを購入しました。英単語の持っているイメージを絵で直感的に理解できるので、英語脳を構築する上でも非常に有用な副読書だと思います。

項目教材点を作る点を広げる音ー日↓英文法強化構文強化単語力
瞬間英作文どんどん話す(森下先生の本)
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スラスラ話す(森下先生の本)
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ポンポン話す(森下先生の本)
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YouCanSpeak
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文章組立みるみる音読(森下先生の本)
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例文暗唱DUO3.0
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大西先生の本(例文暗唱用)
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入試英語最重要構文540
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暗記用例文300
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副読書大西先生の本(文法)
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表現のための実践ロイヤル英文法
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大西先生の本(単語)
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すずきひろし先生の本
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効率化について

上述した教材を用いて例文暗唱に取り組んでいましたが、時間が経てばせっかく覚えた文章も忘れてしまいます。覚えた例文の一元管理と復習が効率的にできるソフトがないものかと思い、ネットサーフィンした結果、次の2つを見つけました。管理人は、最初P-Study Systemを使い、今はAnkiに移行しています。

外国語学習支援ソフトウェアのことでWindows上で動作するフリーソフトとなります。詳細は、リンク先を参照して頂きたいのですが、同ソフトでは自作の単語帳を作ることができ、加えて忘却曲線理論を用いた自動的な復習が可能となっています。

まず、管理人は暗唱用例文を全て単語カード化して(表:日本語、裏:英語)、同ソフトで学習をしました。学習したい単語帳リストを指定すると、忘却曲線理論に沿って、次々に暗記カードが目の前に出てきます。ゲーム感覚で非常に楽しく効率的に学習できたのですが、PC上でなくてはならないという制約がありました。

  • Anki

こちらもP-Study Systemと似たようなコンセプトのソフトウェアとなります。管理人がやりたかった内容はP-Study Systemと大差ないのですが、こちらのソフトは、iPhone版やAndroid版のアプリも出ています(iPhone版は有料ですが)。そのため、移動時間や隙間時間を使ってスマートフォン上で復習することができ非常に効率的に学習ができます。管理人としては、英語学習をする上で一押しのツールとなります。当サイトの基礎編でもお勧めしているツールとなり、詳細についてはこちらで説明していますので、気になる方は是非読んでみてください。

更なる英語力向上を求めて

英語に関しては、帰任後もきっと使う機会が多いだろうと思い、管理人は赴任中に次のような学習を継続して実施していました。私見となりますが、これらの学習を効率的に行うのにはやはり基礎がしっかりしている必要があるというのも実際にやってみて痛感しました。以下の内容は、当サイトの「伸ばす」「活かす」「楽しむ」という項目に分類して紹介しています。

  • 海外ドラマを利用した学習
  • 現地の語学学校へ通う
  • 英語商材や英語サービスを活用した勉強
  • 英語からのポルトガル語学習
  • オンライン英会話

Posted by linguagem