DUO3.0例文解説メモ #487

2022年8月12日DUO

管理人
管理人

DUO3.0例文の487本目です。

prefectureという単語は日本の「」という意味でも使われますね。

中学生レベルの英語を使いこなせるようになるのに最適な教材です。詳細はこちらで説明しています。登録不要の無料お試し版があるのでまずは気軽に試してみるとよいと思います。
NHK英会話

anthropologist

「人類学者」という意味の名詞。語源は、anthropo(人間)+logy(学問)ist(専門家)→「人間学を学習する専門家」となり冒頭の意味につながっている。なお、語根anthropo(人間)はギリシャ語anthropos(人間)に由来している。日常会話では頻繁に使うような単語ではないので例文暗唱を通じてこの単語を覚えてしまうのがよいと思う。

still

「まだ」「いまだに」等の意味を持つ副詞(他品詞の意味もある)。#268#412で既に説明しているように、語根st(立つ)が入っていることから「じっとしている」という意味を持ち、そこから「あることが予想以上に続いている」というニュアンスになり冒頭の意味につながっている。

prevail

「(思想などが)勝つ」「(信条・習慣などが)支配的である」等の意味を持つ動詞。語源は、pre(前に)vail(強い)→「前方に強い力を広げる」となり冒頭の意味につながっている。なお、longmanにはフォーマルな表現として掲載されている。

province

「州」「省」等の意味を持つ名詞。語源は、pro(前に)vince(征服する)→「事前に征服する」ということ。ここから、ラテン語のprovinciaは古代ローマによって支配されていた国外の領域という意味で使われていた。少し歴史の話になってしまうが、それぞれのprovinciaはその地に派遣されたローマ高官によって統治されていたが、古代ローマの中央政府による完全支配を受けていた。そのため別の表現をすれば、provinceは「政府は一つだが、行政の便宜上、区分けした領域」と言うことができる。

また、よく比較される単語にstate(州)があるが、こちらはstate自身がもともと政府を持っており、中央政府(アメリカの場合は連邦政府)に完全には支配されていないという違いがある。この辺りは前の例文で出てきたprefecture(県)でも少し触れているので、内容を読み返してもらえると理解が深まると思う。

行政や機能の違いはあるが、日本語で言うところの「州」「省」「県」といったように、国によって呼び方が異なるということを理解しておけば個人的には十分だと思う(英語学習という点においては)。prefecture(県)のところでもリンクを貼ったが、ここにどの国がどのような名称で呼ぶのかがまとめられているので気になる人は一読してみるとよいと思う。なお、provinceを使っている代表的な国としては中国やカナダがある。


ビズリーチは管理人も登録している転職サイトです。同期の退職を機に自身の体験談を記事にしました。いざという時の選択肢があると精神的余裕につながります。自身の市場価値を把握できるので登録だけでもお勧めです。結構案内が来るので嬉しくなります(笑)。やっぱり「英語×エンジニア」は強いです。
ハイクラス求人 ビズリーチ


\ 応援をお願いします! /
にほんブログ村 英語ブログへ   このエントリーをはてなブックマークに追加



DUO

Posted by EngxEng