DUO3.0例文解説メモ #404

2022年8月12日DUO

管理人
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DUO3.0例文の404本目です。

中学生レベルの英語を使いこなせるようになるのに最適な教材です。詳細はこちらで説明しています。
NHK英会話

vague

「曖昧な」「ぼんやりした」「不確かな」等の意味を持つ形容詞。語源は調べた限りはっきりするものがなかったが、この単語の持つイメージは「対象がぼやけている」という感覚だと思う。対象としては、意図・意味・考え・記憶・形・情報など幅広いものに対して使えるが、それらが「ぼやけている」ため、はっきり認識できないということ。

prove to be…

「…であると分かる」「…であることが判明する」等の意味を持つ表現。DUO内の例文には出てこないが、似たような意味を持つ表現にturn out to be…がある。特に意識せずに使われることもあるがprove to be…の方はprove(証明する)という単語が入っているため、調査の結果や色んな証拠が出てきて等のニュアンスを含む表現になると思う。

一方のturn out to be…は、今まで分からなかったものがturn out(ひっくり返って外に出る)というニュアンスになるので「最終的に/結果として、…であることが分かる」といったニュアンスになると思う。

nevertheless

「それにもかかわらず」「それでも」等の意味を持つ副詞。longmanには、フォーマルな単語として登録されており、in spite of a fact that you have just mentioned(前言した事実に関わらず)といった説明になっている。個人的には、このサイトで提案されているように「それとは関係なく」という理解をするのがよい気がする。

では、なぜそういうニュアンスになるのかを理屈っぽく考えてみる。neverthelessはnever the lessという表現が一まとめになったものなので、前述した内容によって何かがthe less(その分低くなる)ということはnever(全くない)ですよということ。すなわち「全く関係ないですよ」というように考えられると思う。

この例文に沿って考えれば、「曖昧な噂は嘘だと分かった」という事実から、疑いがthe less(その分低くなる)ということはnever(全くなく)、「多少の疑いはまだ残る」ということ。つまり、前後関係は全くないよということになる。なお、the lessの考え方については、前の例文で出てきたthe + 比較級, the + 比較級(~すればするほど…)の内容を読み返してもらえれば理解できると思う。

skepticism

「懐疑的な態度」「疑い」という意味を持つ名詞。語源は、skeptic(疑い深い人)+ism(抽象名詞語尾:行為)→「疑い深い行為」となり冒頭の意味につながっている。なお、skepticはスペルからは分かりにくいが語根spec(見る)を持つ単語となるので、疑いを持ってよく見るというようなニュアンスから「疑い深い人」という意味につながっている。専門外なので深入りはしないが(できないが)、skeptic(疑い深い人)というのは懐疑論と関連する単語となっているらしい。個人的には語源の紐付けも弱いと思うので、例文暗唱を通じてこの単語を知識としてまずは覚えておけばよいと思う。

イメージ

*)この単語ズバリでないが、skeptical(疑い深い)という単語を使った文章を目にしたことがあるので参考までに載せておく。信じられない記事を見た時に、I’m very skeptical of them(意訳:その記事は非常に疑い深い)といった感じで使われていた。

linger(on)

「長居する」「居残る」「いつまでも残る」等の意味を持つ表現(onは無くても良い)。語源はlongと同じで「長い」というところに由来している。ニュアンス的には、通常もしくは望まれるよりも長くそこに居続けるという感じになる。



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Posted by EngxEng