DUO3.0例文解説メモ #427

2022年8月12日DUO

管理人
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DUO3.0例文の427本目です。

tyranny(独裁政治)という単語はティラノザウルスから連想するといいですね。

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reign

「治世」「統治」「(有力者)君臨している期間」「(スポーツの王者等が)君臨している期間」等の意味を持つ名詞(動詞の意味もある)。語源は、語根reg(真っすぐ動く)を持つ単語で「人々をルールで真っすぐ導く」というようなニュアンスから、冒頭の「治世」「統治」という意味につながっている。そこから、「期間」という部分に焦点が当たり冒頭の残り二つの意味につながる。

単語としてはこの例文のようにreign of…(…の統治)という形で使われることが多い。なお、語根regに関しては、loyalty(忠誠)のところでも少し触れているので読み返してもらえると意味の紐付けが強化されると思う。加えて、この例文ではunder the reign of tyrannyという形で使われているので、underの持つ「何かに覆われて」というニュアンスが「支配」という意味につながることも感じ取れるとよいと思う。

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tyranny

「独裁政治」「独裁権力」等の意味を持つ名詞。語源は、古ギリシャ語のtyrannos(暴君)に由来しており、身近な単語としては、tyrannos(暴君)+saurus(トカゲ)→「ティラノザウルス(暴君の爬虫類)」という合成語があるので、tyrannosという単語自体は一度は耳にしたことがあるのではないかと思う。

あまり日常生活で使う単語ではないと思うが、少し形を変えたtyrant(暴君のような人)という意味でMy current manager is a bit of a tyrant.(私の現在のマネージャーはちょっと暴君です)といった表現も可能となる。個人的には、ティラノザウルスからtyrannos(暴君)というイメージを引っ張り出して、そこからtyrannyやtyrantといった単語と紐付けするのがよいと思う。

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innocent

「無罪の」「無害の」「無邪気な」等の意味を持つ形容詞(名詞の意味もある)。語源は、in(否定)noc(害を与える)ent(現在分詞末尾)→「害を与えていない」となり冒頭の意味につながっている。冒頭の三つ目の意味だけ補足すると「害を与えていない」→「悪意を持っていない」→「無邪気な」ということ。

身近で使われている例としては、ミスチルのinnocent worldがあるので意味はともかく耳にしたことはある単語だと思う。

deprive A of B

「A(人)からB(モノ)を奪う」という意味の句動詞。depriveの語源は、de(完全に)prive(private=他と分ける)→「完全に他と分ける」ということ。そのため、deprive A of Bという形で「AをBから分離して完全に分ける」となり、意訳すれば冒頭の意味となる。

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なお、この例文ではA were deprived of B(AはBから完全に分離されている)という受け身の形で使われている。また、前置詞of(分離)private(他と分ける)についてもリンクを貼っておいたので気になる人は内容を読み返してもらえればと思う。

citizenship

「市民権」「市民性」等の意味を持つ名詞。語源は、citizen(市民)+ship(名詞語尾:形作るもの)→「市民を形作るもの」というイメージから冒頭の意味につながっている。

なお、接尾辞ship(形作るもの)については、scholarship(奨学金)のところで説明をしているので、忘れてしまった人は読み返してもらえるとイメージが強化されると思う。

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Posted by EngxEng