DUO3.0例文解説メモ #253

2022年8月12日DUO

管理人
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DUO3.0例文の253本目です。

likeは「近い」という感覚で捉えておくと便利です。likeは「好き」という意味で広く知られてますが「自分に近い」→「好き」という流れです。

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全体

構文的には、The weather forecast says that S + Vで、thatが省略された形となる。

weather forecast

「天気予報」という意味の熟語。よく使う熟語なのでこの形で丸暗記してしまうのがよいと思う。なおforecastは、fore(事前に)cast(投げる)→「事前に(未来に向かって)投げる」→「予測する」という意味。語源からは感じ取れなのが難点だが「データに基づいた客観的な予測」というニュアンスを持っている。この辺りはweather forecast(天気予報)という熟語を覚えてしまい、天気予報がスーパーコンピュータを使って複雑な計算をした結果であることを知っていれば上述の感覚を補完することができると思う。

ちなみに、英語の統計レポートや売上予測レポート等でforecastという単語をよく目にした記憶がある。こういったレポートで使われる単語であることも踏まえると「データに基づいた客観的な予測」というニュアンスもより納得できる。

typhoon

「台風」という意味の名詞。発音も日本語と似ているので非常に覚えやすいと思う。語源的にも何かつながりがあるのかと思って調べてみたが、諸説あるようで①アラビア語起源説と②ギリシア語起源説が有力らしい。下記がその概要となる。

①アラビア語説:嵐を意味する「طوفان (tufan)」が東洋に伝わり「颱風」となった。そして英語ではtyphoon(タイフーン)となった。

②ギリシア神話に登場する恐ろしく巨大な怪物テュポン(τυφων, Typhon)に由来するtyphoonから「颱風」となった。「颱風」→「台風」は同音の漢字書換による。

どちらの説にしてもtyphoonと「台風」には関係性があるということで理解した。

be likely to…

「…しそうである」という意味の表現。likelyは、like(近い)+ly(形容詞語尾)→「近い」というイメージで捉えるとよいと思う(*)。そのため、be likely to…という形で「…に近い」→「…しそうである」ということ。

*)likeは好きという意味でお馴染みの動詞。ただし、個人的は「近い」というイメージで捉えておけば、I like apples(リンゴの近くにいる→リンゴが好き)、DUOの例文には出てこないが、alike(似ている)は、a(~の方へ)+like(近い)→近い方へ→「似ている」という風に応用が利くと思う。

accelerate

「加速する」という意味の動詞。語源は、ac(~の方へ)+cel(速度を上げる)+ate(~する)→「速度を上げる方向にする」となり意訳すれば冒頭の意味となる。日本語でも「車のアクセル」を踏むという言い方をするので、語源に紐付けなくても覚えれると思う。なお、前述したアクセルは和製英語で本来はacceleratorとなる。

approach

「近づく」という意味を持つ動詞(名詞の意味もある)。語源は、ap(~の方へ)proach(より近い)→「より近い方へ」となり冒頭の意味につながっている。日本語でも「近づく」という意味でアプローチという単語を使うので語源に紐付けなくても理解できると思う。

なお、語根proach(より近く)については、approximately(およそ)のところでも触れているので再読してもらえれば理解が深まると思う。文法的な話になるが、approachは自動詞と他動詞両方の意味を持っており、よく試験で出るので要注意。

この例文のように「何かに近づく」という意味で使う場合は他動詞となるため、approach to the coastとしないようにする必要がある(前置詞toは入れないということ)。

coast

「海岸」「沿岸」等の意味を持つ名詞(動詞の意味もある)。shore(海岸)でも少し触れたように、shoreは海側から見た海岸に対して、coastは陸側からみた海岸という意味になる。



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Posted by EngxEng