DUO3.0例文解説メモ #165

2022年6月26日DUO

管理人
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DUO3.0例文の165本目です。

termは複数の意味を持つ多義語です。こういった単語を効率よく覚えるにはコアの意味からイメージで派生させるのが有効だと思います。

above all

「何にもまして」「とりわけ」という意味を持つ表現。直訳すれば「全ての上で」となり、他のどんなことよりも上回ってというニュアンスから冒頭の意味につながっている。

term

「期間」「学期」「用語」「関係」「条件」等の意味を持つ多義語の名詞(形容詞の意味もある)。語源は語根ter(境界)を持っており「明確な境界」といったニュアンスから冒頭の意味につながっている。

具体的には、①時間に対しての明確な境界→「期間」「学期」、②言葉に対しての明確な境界→「(その分野で使われる)用語」、③契約や交渉に対しての明確な境界→「条件」、④人に対して明確な境界を当てはめれば、その人との「関係」という意味になる。

DUOで後に出てくる例文の中にもtermを使った文章はいくつか出てくる。終着駅のことをterminal stationと言い、最終を意味するterminalにtermが使われていることから境界というイメージは持つことができると思う。

call for…

「…を訴える」「…を要求する」等の意味を持つ句動詞。分解して考えれば、call(呼ぶ)+for(目的・目標)→「目的・目標に対して呼ぶ」ということ。ここから、大声で呼びかけるといったニュアンスとなり冒頭の意味につながっている。

precise

「正確な」「厳密な」等の意味を持つ形容詞。語源は、pre(前に)cise(切る)→「切って前に置く」ということ。ここから「要約」といったニュアンスとなり、不要なものを取り除いて正確なものにするといった意味合いから冒頭の意味につながっている。

preciseとaccurateの違い

似たような意味を持つ単語に後の例文で出てくるaccurate(正確な)がある。形容詞ではなく名詞になるが、precisionとaccuracyを比較しているサイトがあったので参考までにリンクを貼っておく。

リンク先に掲載されている図を参照しながら、下記内容を読んで頂けると単語とイメージの紐付きが強化されると思う。

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Posted by EngxEng