01. 情報収集(イースター島)

2021年5月15日イースター島2017

計画を立てる前にまずは情報収集です。基本的には、地球の歩き方とネット情報をベースに調べました。

地球の歩き方の本にも載っているが、念のため気象庁のサイトで確認。11月初旬の旅行となるので当日雨になる可能性は比較的高そう。雨になるとせっかくの景色も台無しになってしまうので、日程に少し余裕を持たせた方が無難な印象。なお、平均気温は約20℃なので終日半袖で過ごせそうな印象。

フライトアクセス

フライトルート

イースター島へのフライトはサンティアゴ(チリ)からしか出てない。そのため、ブラジルから行く場合、サンパウロ⇒サンチアゴ⇒イースター島という経路が自然。どこか経由してでも安価なフライトにしたいという訳ではないので、フライトルートはこれで決定。

時間

サンティアゴ⇔イースター島間は一便しか運航しておらず、午前中にイースター島入りして昼にイースター島を後にする形となる。

イースター島内の観光スポット

地球の歩き方やネット情報を参考に個人的に気になる観光スポットをまとめてみました。結構スポットが点在してます。

観光スポットへのアクセスについて

各種観光スポットへ行くにはツアーに参加するか、レンタカーを借りるかの2択となります(バギーや自転車等の選択肢は除く)。ただし、朝日を見るなら、レンタカーを借りる必要があるようです。個人的に朝日は外せなかったので現地でレンタカーを借りる方向で決定。

朝日・夕日スポットについて

朝日と夕日が好きなので、どのスポットで見るべきなのかというのは個人的に非常に重要です。調べたところ、タハイ(夕日)、トンガリキ(朝日)がメジャーとのこと。

ホテル

Booking.com

ホテルは空港近くのバンガロア村に密集しており、基本的にはこの村のどこかのホテルに泊まることになる。中心街付近に泊まるのがアクセス面で良さそうな印象。

その他

その他の情報について

  • 物価は高め
  • 治安は非常に良い
  • WIFIは基本つながらないと考えた方が良い
  • 郵便局でモアイのスタンプを押してもらえる
  • レンタカーは基本1日単位でのレンタル。そのため、返却する時間を考えて借りるのが良い。
  • 現地通貨はチリペソだがUS$も使える。また、クレジットカードが使える店もいくつかある。
  • 公園入場料US$90を払わないと観光スポットに入れない(到着時に空港で払うのがベスト)
  • ラノララクというスポットには1回しか入ることができないので要注意(他の場所は何度でも入れる)
  • 居酒屋 甲太郎という日本食レストランがあり、海鮮丼がおいしいらしい。


管理人が運営してる「海外一人旅サイト」です。英語を使って「楽しむ」、英語を「活かす」に該当する内容です。英語学習の息抜きにでも覗いて頂ければと思います。

\ 応援をお願いします! /
にほんブログ村 英語ブログへ   このエントリーをはてなブックマークに追加