【仮想通貨投資】③草コインの購入場所

2021年12月30日仮想通貨投資

管理人
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草コインの購入方法について書いていきます。草コイン=注目されてない安価な通貨という意味合いで書いてます。

草コインの購入場所

仮想通貨投資歴はまだ浅いですが、下記が管理人の理解している仮想通貨購入のマップです。いわゆるう草コインが購入できるのは①(海外取引所)と②(分散型取引所)になります。

仮想通貨の買い方と草コインの購入場所

海外取引所(マップの①)

株と同じように、仮想通貨にも「上場」というものがあります。上場の条件は取引所によって異なりますが、上場すれば、晴れてその取引所で購入できることになります。

数ある取引所の中で、比較的草コインが上場されているのがMEXCという取引所です。管理人もここで2通貨購入しています。クレジット入金に対応しているのも嬉しい点です。

分散型取引所(マップの②)

分散型取引所は、中央集権的な仲介者が存在せずにユーザー同士が直接取引を行える取引所の事です。代表的な取引所にPancakeswapやUniswapがあります。そして、これらの分散型取引所で通貨の購入をするにはメタマスクというウォレット(財布)に通貨を送金します。

通常、取引所で購入した通貨はその取引所のウォレットで管理されるので、自分のメタマスク宛てに送金するという処理をします。メタマスクは分散型取引所と連携しているウォレットとなります。

メタマスクに通貨を入れる

メタマスクへの入金方法

メタマスクに通貨を入れるには、自分が登録済みの取引所から送金をする必要があります。管理人が主に使っているのはバイナンスという世界最大の海外取引所となります。

CEX(中央集権取引所)とDEX(分散型取引所)の違い

上記で紹介した①(海外取引所)のことを「中央集権取引所」と呼び、英語では 英語ではCEX(Centralized Exchange)と言います。 一方、②のことを「分散型取引所」と呼び、英語では DEX(Decentralized Exchange)と言います。それぞれのメリットについて、下記のYouTubeで説明されているので、リンクを貼っておきます。

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Posted by EngxEng